株式会社東亜義肢
                                                                           

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機能的足底板

従来の日本の整形外科治療における足底板療法は、主にドイツの整形外科医学と整形外科靴作りを基本としています。スポンジやコルクを何層か重ねて製作された足底板はアコモディーティブタイプと呼ばれています。内側縦アーチ、中足骨部横アーチ、外側の縦アーチの3つのアーチを保持し、足底面をトータルコンタクトすることで足部の安定と圧力分散による疼痛の軽減、足部変形の矯正、アーチの保持、免荷や保護などを目的に製作されています。
一方、欧米では、下肢の障害に対する治療をポダイアリスト(Podiatrist:足病医)が担当し、そこではバイオメカニクスを基礎とした足底板(Functional Orthotics)が処方されます。Orthoticsは日本では一般的ではありませんが、インターネットで検索してみると、その種類の豊富さに驚かされます。後足部から中足部にかけて硬質のプラスチックで製作され、歩行時の足部の働きを適切にコントロールすることで、接地期には柔軟な衝撃吸収機能、推進期には強固なテコとして効率よい蹴り出しを実現します。
バイオメカニカルな原因による疾患にはファンクショナルタイプ、障害や変形が固定し除圧、免荷が必要な時はアコモディーティブタイプを選択し、必要であれば靴の加工、製作をすることで幅広いニーズにお応えします。

ファンクショナルタイプ足底板が有効な疾患
外反母趾、扁平足障害、強剛母趾、槌趾、足底筋膜炎、シンスプリント、足根洞症候群、踵痛、ウオノメ、タコ、開帳足

アコモディーティブタイプ足底板が有効な疾患
リウマチによる変形、糖尿病足、フライバーグ病、踵骨骨折、足根骨癒合症、足趾の切断、関節離断
 
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